Apple Keyboard (テンキー付き - JIS) MB110J/A
ついにやりました!!キーボード買っちゃいました。
近くの家電チェーン店にて購入。ほぼ即買いです。
(急に買った理由はこのエントリの下の方で。)
開封時。こんときかなり興奮しましたねーw
Microsoft Wireless Keyboard 3000と比較。横幅は若干Appleの方が小さいですね。
しかし!かなりコンパクトになりました。机のスペースがかなり空きました〜
付属品。説明書とUSBの延長コード。このコードも素敵。
ワイヤードなのでキーボードのUSBです。iPodのドックケーブルと同じ!
裏側にはりんごのマーク。うつくしい…。
前方から。いやあーいいですね。。。
マジックマウスと。これでアップル揃いました。あとはモニタ!(高くて買えないがw)
両サイドにはUSB端子が付いています。いわゆるハブ付きです。ここもこれを選んだポイントでもあります。(ワイヤレスの方はここは電池を入れる口になっているハズ)
デジカメのUSBに接続している様子。購入前まではもっと手前に差し込む感じかなと思ってましたが、意外と奥まで差し込む形に。非常に見た目イイです。
いやあ〜。いいw 2011年、なかなかいいもの買ってると思いますw
4、5時間使っての感想ですが、見た目はもちろん、タッチ感がすごく快適。
以下、気に入った点。
まず音!タッチしたときの音がかなり気に入ってます。大きすぎず、小さすぎず。
次に、キーの深さ!とっても浅いです。僕はノートPC出身だけあって、あんまりブロック型?の深めのキーボードが好きではないです(たまにネットカフェなんかに行くと使うんですが)。
そして最後にコンパクトさです!ひじょーうにデスクに空きが生まれました。縦の長さはiPod touchと同じくらい。
あとはハブ付きってところが大きいです。
以上が、Apple Keyboardのレビューでした。
もう少し使い込んでまた機会があれば続きを書きたいと思います。
下のはUSキーボードです。自分が買ったのはJIS。
アマゾンでは今この機種では、USしか売ってませんね。
アップル
売り上げランキング: 2093
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で!なぜこんなに急にアップルのキーボードを買ったのか!ということです。
実はMac miniを買ってからずーっとMSのキーボードを使っていました。
このMicrosoft Wireless Keyboard 3000というキーボードなんですが、最近これに付いている割り当てキー(曲の再生をコントロールできるキーなど)が便利でよく使っていて、昨日さらに拡張できるドライバー(MS純正!)をMacに入れたんです。
番号の割り当てもうまくでき、まあまあ快適になった訳なんですが!使っていて突然「カーネルクラッシュ」に突入してしまったーーーーーーーーー!!!!
他の方のブログで「カーネルクラッシュ」という言葉とどんな画面が出てくるのか(まあ黒幕ですねw)は知っていたので案外冷静でいれたのですが!まあビクりましたよ正直w こんなに快適に動いていたminiがどうしたんだ?!ってw
ドライバーの相性が合わなかったというのは、「再生キー」を押したときに起こったというところからほぼ確定でしょう。それで、これはもうキーボードを変えるしかないなって思ったんです。
(まんまとアップルのビジネスにコントロールされてますかね?w)
そういうわけです、MacユーザーでわざわざMSのキーボード使っている人は少ないと思いますが、そういう人でもドライバーは入れない方がいいと思います。
それでは!
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